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みなさま、こんにちは!
(有)いやしの村東京の岡村です。

先日横浜に行った時、ちょうど24時間テレビのチャリティイベントをやっている瞬間に出くわしました。

会場となっていた日産本社ビルは2階が横浜駅からみなとみらいに向かう通路になっていて、いつも駅からのたくさんの通行人が行きかっている場所です。
その通路から、1階の特設ステージでのイベントが見えるようになっていたのです。

ステージを見下ろすと、女性アイドルグループが踊りながら歌っているのが見え、客席は満席!!席から立ち上がり、歌に合わせて踊っている若い男性ファンの姿もあちこちに!

そして2階通路では、まっ黄色な24時間テレビのTシャツが売られていて、ずらりと並んだスタッフたちが通行人に募金を呼びかけているのが見えました。

そのとき驚いたのは、なんと通行人が次々と募金箱を抱えたスタッフのほうに歩いていき、お金を入れたこと!!!

Tシャツを子どもに買ってあげるお母さんや、募金箱に届かないので直接お金をスタッフに手渡す幼い子どもの姿も!!

「24時間テレビのイベントってこんなに盛り上がるんだ!!!」思わず感嘆してしまいました。

私たち日本人のチャリティ熱って、きっと暑いんですね ヽ(^o^)丿

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今回、4人の講演者の中から、渋谷正信さんをご紹介いたします。

渋谷正信さんは、NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』TBS系『情熱大陸』にも出演実績のある、日本を代表する潜水士です。

潜水士という職業は、普段私たちがよく見かける地上での建設工事とほぼ同じことを“海の中”で行うお仕事です。

体力のいる大変なお仕事だと思いますし、僕は渋谷さんの経歴を読んだとき、「海洋開発技術学校卒業」「潜水時間3万時間以上」「水中工事の第一人者」のキーワードから、相当ストイックで厳しい方なのかな、という印象を受けたのですが、

マネージャー功ちゃんに渋谷さんのことを聞くと、
「すごく優しい人ですよ」、「持ってるものが暖かいなと感じました」、
「人間味のある人」と、渋谷さんの優しさと魅力を話してくれます。

渋谷さんは人生のある時、裏切りにより会社を乗っ取られるという、大変な体験をされたことがあるそうです。
それを機に大きく人生を変える決意をし、その後、環境に優しい潜水工事の第一人者となり、ケビンとも出会うことになり、今回講演をしていただく機会にも恵まれました。

渋谷さんの生き方を知る手がかりとして、2年前に渋谷さんとケビンが行った「いやしの村だより」の対談があるので、その一部を下記に紹介いたします。

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ケビン:潜水士というととても強い男性のイメージですが、お会いしてみると本当に柔和で穏やかな方ですね。

渋谷:水のおかげですね。仕事を始めた頃は、ダイバーというのは強くあらねばならないと思っていたし、海は金儲けのためでした。
それがだんだん癒しのためというふうに変わってきたからではないでしょうか。

ケビン:なにかきっかけがあったのですか?

渋谷:右腕だと信じていた人に会社を乗っ取られ、何カ月も家から出られないほど精神的にダメージを受けました。
でもその裏切りにより、いままで自分が思っていた「強い自分」像が崩壊して、実は弱い人間だったということに初めて気づいたのです。
それから、今までまったく興味のなかった瞑想をするようになり、精神世界に足を踏み入れるようになってきたのです。

ケビン:仕事の仕方も変わってきましたか?

渋谷:ものの見方、考え方がガラリと変わりました。仕事で磯をダイナマイトで吹き飛ばしていると、自分の仕事は環境を直接壊していると強く感じるようになりました。
それから環境問題に取り組むようになったのです。

ケビン:それで海の環境と調和する海中工事の仕組みが生まれたのですね。

渋谷:そうですね。工事をしているとき、杭の周りにたくさん魚が寄ってくるんですよ。
それを見たとき、構造物の作り方を変えれば魚の巣にもなり、構造物としての機能も備えることができると思ったのです。
独自に調査・研究していくうちに専門家の目に留まり、国際会議の場で大きな反響をいただきました。
いまではそのやり方を専門にやっています。

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いかがでしたか。

ある時点で仕事のスタイルががらりと変わった渋谷さんのプロフェッショナル人生。

人生体験から何を学んだのか?
どんな風にその体験を活かしたのか?
現在どのように生きていこうとしているのか?
など、

生でしか味わえない渋谷さんの魅力を、講演会では感じることができそうですね
(^^)/

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