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一般社団法人愛和道協会 代表理事 中西功

いやしの村感謝祭の発端は、インドの悟りの聖者シュリ・バガヴァンが大切にしている【11/14感謝の日】からでした。

聖者シュリ・バガヴァンによると、「1997年11月14日」に多くの方の意識に大きなシフトがあり、毎年この日を「感謝の日」と呼ぶようになりました。ちなみに、私の住む埼玉県では「県民の日」となっています。

以降、氏の行うワンネスムーブメントにおいて「年に4回あるエネルギーがシフトアップする日のうちの1日」となり「感謝の想いを持つこのとの大切さ」と「あなたの内側を見て、感謝するすべてのことを見て、感謝すべきことを見る」日となっています。

このことを発端として、私たちから感謝の想いを会員の皆様とこれから私たちにご縁のある方々に、感謝の想いをお届けする日と意図して、イベントを開催しています。

今年は「埼玉から発信をしていく」という意図を込めて、会場を朝霞にしました!

そして今年のテーマは「ともに生き、ともに笑う未来へ」とさせていただきました。

これからは、一人の大きな力ではなく、たくさんの方の力を合わせていくことが大切だと感じています。
そしてそこには、笑顔、笑い、喜びがとても大切です。
未来は、一人ではなく、子供からお年寄りまで、みんなが笑い合える社会になるよう、埼玉の語源、幸霊(さきたま)幸せな魂の集まる場所から発信する会にしたいと思っています。

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