原点の喜楽楽から!そして全国を巡るツアーへ!
いやしの村喜楽楽(きらら)はヒーラー中西研二さんの提案でできた施設です。
小鳥の声で目を覚まし、採れたての無農薬野菜や山菜でお腹を満たし、
土や草木とふれあい、ゆっくり流れる時間を堪能。
また大自然の中で誰もが自由に生き、
心身ともに癒され「生きる喜び」を肌で感じることができる場所です。
忙しい日々から離れ、心も体もリラックスし、あなただけの空間を楽しんでみませんか?
「ありのまんま」でいる事でリラックスでき、
本来の自分と向き合い、
自分自身を解放できます。
あなたは本当の自分を生きていますか?
「○○をしてるとすっごく楽しいんだ」って
感じていますか?
自然がささやきます。
そよ風が伝えてくれます。
ほのかな花の香りが感じさせてくれます。
ありのまんまの貴方が素敵だよって。
日ごろ、自分の内になにを思い、
なにを感じているか
観たことはありますか?
色々なことを話したければ話せるし、
感じたければ感じられる。
素敵だと思いませんか?
喜楽楽の周辺は山菜の宝庫でもあり、
野菜はできるだけ自分たちで作った無農薬野菜を食します。
一緒に野菜の苗植えや収穫も楽しいよ!
木の香りに包まれた建物は、壁面は天然杉、床はヒノキ材を使用。床下には竹炭を敷きつめた、居心地の良い空間です。
近江町市場、金沢東茶屋など名所を回ったり、夜は能登半島の美味しい魚介類でBBQ!それから、ケビンが大好きな肝試しも企画します!翌日は輪島の朝市へ!
近江町市場(おうみちょういちば)は、石川県金沢市の中心部にある市場。主に生鮮食品などの食品と生活雑貨を扱う小売店や飲食店など約170軒が商店街を形成しており、「金沢市民の台所」とも呼ばれる。江戸時代の享保6年(1721年)に始まり、金沢を城下町としていた加賀藩の御膳所だった。名前の由来は諸説あるが、近江商人が作ったことによる。地域によってはおみちょ(「お」にアクセント)と呼び親しまれている。(Wikipediaより)
金沢文化を代表する茶屋街のひとつ。和の趣を感じるフォトジェニックな写真を撮影するには最適なスポットです。着物をレンタルした女性観光客が伝統的な町並みをバックに撮影している姿が多く見られます。また、格式ある割烹や、お洒落な町家カフェ、伝統工芸品を扱うセレクトショップなどが立ち並び、金沢らしいグルメやショッピングが楽しめます。作家・五木寛之作品『朱鷺の墓』の舞台としても有名。外国人観光客も多く、情緒溢れる古い町並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。(金沢旅物語より)
輪島朝市は、石川県輪島市で開かれる朝市である。千葉県勝浦市の勝浦朝市、岐阜県高山市の宮川朝市と並ぶ、日本三大朝市の一つに数えられる。平安時代から続く朝市で、神社の祭礼日などに生産物を持ち寄って、物々交換し合っていたのが始まりといわれている。室町時代には毎月4と9の付く日に開催されるようになり、明治時代に毎日開催されるようになって現在に至る。「朝市通り」と呼ばれている約360mの商店街で毎朝(第2水曜日と第4水曜日を除く)行われており、200以上もの露店が立ち並ぶ。(Wikipediaより)
インドの聖者シュリ・バガヴァンによると「1997年11月14日」に多くの方の意識に大きなシフトがあり、以降この日を「感謝の日」と呼ぶようになりました。また現在では、氏のワンネスムーブメントにおいて「年に4回ある、エネルギーがシフトアップする日のうちの1日」となり、「感謝の想いを持つことの大切さ」と「あなたの内側を見て、感謝すべきことを見る」日となっています。
とっておきのお話しや、この日ならではの秘話がケビンから聴けること間違いなし!愛和道って難しそうな言葉ですが、実はとっても深遠な生き方の道であり、また人生に豊かさや愛をもたらしてくれる実際的な知恵でもあります。
「人生にさらなる変容をもたらすためのヒントをもらって帰っていただきたい」という願いからお話しさせていただきます。
養殖真珠を発明した家系で、真珠業を営む一家に生まれる。波瀾万丈な道のりと紆余曲折を経て、2003年有限会社谷真珠設立。2015年一般社団法人日本真珠振興会 真珠検定委員会スーパーバイザー、NHK文化センター真珠の見分け方教室講師。 現在、真珠との関わりから学んだ人間の本質を見つめ直すための講演活動や、「パールメソッド」を展開。バンクシアブックス新刊『本当の輝きに出会う心珠のお話』著者。
1948年東京生まれ。NPO法人「JOYヒーリングの会」理事長。 有限会社いやしの村東京創設者。O&Oアカデミー日本オーガナイザー。 ケビンの愛称で親しまれている。 新聞記者、セールスマンなどさまざまな職業を遍歴の後、1993年に夢の中でヒーリングを伝授され、ヒーリング活動を開始。年間300回以上の講演・セミナー活動を全国で展開。28年間の活動で、23万人を超える方をヒーリングし、不治といわれる病や骨折などの怪我にも奇跡的な変化がきている。それと並行して、ヒーリングの伝授と気づきをテーマにしたセミナーを行い、日本だけでなく中国、アメリカにもたくさんのヒーラーが誕生している。世界の指導者が集まるワンネスユニバーシティ(現O&Oアカデミー)のシュリ・バガヴァンのもとを訪れた際に奇跡の目を伝授される。その後『奇跡の水』『奇跡の塩』を生み出し、それによって数々の奇跡がおきている。 2020年3月からはオンラインセミナーも開始。オリジナルの日本式癒し術「愛和道」を通じて、日本~海外に向けても昼夜を問わず活動している。著書に『そのまんまでオッケー!』『悟りってなあに?』『あなたはわたし わたしはあなた』(共にVOICE)『なんにも、ない。』(シャンタン(宮井陸朗)氏との共著)『たちどまって自分を癒す』(共にヒカルランド)がある。
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NPO法人JOYヒーリングの会事務局076-277-8630受付時間 9:00-17:00 [ 土日・祝日除く ]