特別講演国広富之氏＆中西功

特別講演

13：00～14：00

俳優・画家

国広富之氏

リード文

『岸辺のアルバム』『赤い絆』『噂の刑事トミーとマツ』などで知られる俳優・国広富之さん。48年にわたり俳優として活躍し、同時に45年にわたり画家としても創作を続けています。近年は「ハイヤーセルフ（高次元の自分）」からのインスピレーションを受けた作品を描き、見る人の心を癒しています。

講演では「量子や波動の話と重なり、縄文の心のように温かかった」との声も。当日は、スピリチュアリティに目覚めたきっかけと、俳優・画家の活動を通じて伝えたい熱い想いを語っていただきます。

国広富之●profile

1953年京都府生まれ。1977年にドラマ『岸辺のアルバム』で俳優としてデビューし、同年、ゴールデンアロー賞放送新人賞受賞やテレビ大賞新人賞を受賞する。『赤い絆』『命の絶唱』『極楽家族』『草燃える』『新伍十番勝負』『家族サーカス』『怒れ兄弟』『噂の刑事トミーとマツ』『ふぞろいの林檎たち』『失楽園』など多くのドラマに出演し、NHK『極楽家族』では芸術祭参加作品優秀賞を受賞。
1980年頃より独学で絵を描き始め、各地で度々個展を開催し好評を博している。1993年には「国広富之画集」を出版。また、陶芸家・近藤潤氏（人間国宝・近藤悠三ご子息）と陶芸＆絵画展を開催した。

一般社団法人愛和道協会代表理事

中西功

ともに生き、ともに笑う未来へ

私たちが生きられるのは、男性81.09歳・女性87.13歳（2024年調べの平均寿命）といわれています。
限られた人生の中で、私たちは将来に何を望むのでしょうか。

AIに尋ねたところ、「物質的な豊かさ」よりも「心の豊かさ」「つながり」「意味ある生き方」、そして「安心して笑顔で暮らせる社会」だという答えが返ってきました。
まさに今回の感謝祭のテーマは、その願いの実現に向けたものです。

当日は、愛和道協会代表理事・中西功が、未来をより豊かに生きるために大切にしている「３つのこと」をお伝えします。
そして、私たちが今ここに生きていられるのは、ご先祖の方々が命を懸けてこの国を守ってくださったおかげです。

今年いちばん感謝を伝えたい人を思い浮かべながら、共に祈りの時間を過ごしましょう。
皆さまのご参加を心よりお待ちしています。

中西功●profile

1980年東京生まれ。父であるヒーリング界のレジェンド、中西研二が行うヒーリングで奇跡が起こるのを目の当たりにし、以降、22年に渡りヒーラーとしての修行を積み、人々を癒しへと導いてきた。父やインドの聖者からも「内側のバランスが取れている」「本物のスピリチュアリズムを体現している」と称されるほど、穏やかなバイブレーションは傍にいるだけで癒されると評判。愛和道®JOYヒーリングの神髄「大和ワンネス」を世界に広める活動をしている。

一般社団法人愛和道協会04-2942-3339受付時間 9:00-17:00

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