という熱い想いをお持ちの社長さんです。

日本は世界でも稀にみる水に恵まれた国です。でも私たちはそのことを当たり前と思ってしまい、大切にできていません。

戦後の経済発展とともに河川は護岸整備の工事がなされ、川自体のもつ浄化作用が弱くなってしまいました。さらに洗濯洗剤が使われることにより、川に流れ込む排水は様々な化学物質が大量に含まれています。もちろん浄水場で水質を浄化していますが、そのコストは年々増える一方です。

そこで、登場するのがマグネシウム水での洗濯です。
その利用価値は、まさに無限大！

当日は、マグネシウムの持つ可能性、そして未来の子供達にきれいな水を残すことの大切さを語っていただきます！