ケビンがヒーリングを始めだした頃、
各地に呼ばれてはそこで朝まで大宴会!
新聞配達の音を聞きながら空き缶を片付ける大学生のような夜を過ごし、
自然と「この仲間たちといつまでも一緒にいたい」と
思ったのが「いやしの村構想」の土台ではないでしょうか。
ケビンが残した「いやしの村」の仲間たちは、
真面目じゃなくても、勉強熱心でもなくて、だらしなくてもいい!
でもみんなと一緒にいるのが、ただ楽しい!
そんな時間をもう一度過ごしてみませんか?
主催:JOYJOYツアープロジェクト